活動アルバム - 研修事業アルバム

第51回九州身体障害者福祉大会 第28回九州ブロック身体障害者相談員研修会(熊本大会)

■開催日 令和3年(2021年)12月2日(木)・3日(金)
■会 場 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本県熊本市)
■主 催 社会福祉法人日本身体障害者福祉団体連合会
     九州身体障害者団体連絡協議会
■主 管 社会福祉法人熊本県身体障害者福祉団体連合会
     熊本県身体障がい者相談員協議会
【12月3日】第1部式典
【12月3日】第1部式典

12月2日・3日の2日間、当団体が主管となり参加者541人(2日間の延べ人数)を集め、市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本県熊本市)において開催しました。

 本来は、昨年度開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催を延期し、本年度12月に会場開催しました。大会開催期間中は、感染の状況が比較的落ち着いてはいましたが、感染対策を十分に講じた上で例年とは違った形式で開催しました。感染防止のため参加人数に制限を設けたため大会の模様を後日、申込のあった希望者にオンデマンド配信する予定にしています。

 2日は、2つの研究部会を開催し、第1研究部会「障害者差別解消法および心のバリアフリーの理解と地域社会への啓発について」と第2研究部会「地域障がい者団体と相談員の活動活性化について」について会場も交えた活発な議論が行われました。

 また、翌日3日の第1部では、九州各県、政令指定都市身体障がい者団体より推薦のあった、障がい者福祉の向上に寄与し、その功績が顕著な方々に対して、特別表彰10名、組織活動功労表彰10名の表彰を行いました。

第2部では、東洋大学名誉教授 橋 儀平(たかはし ぎへい)氏により「ユニバーサルデザインのまちづくりと心のバリアフリ 〜 東京2020大会がもたらしたもの、そして強く前へ 〜」という演題で講演がありました。

第3部の議事では、前日行われた研究部会の報告があり、大会宣言および大会決議が採択され閉幕しました。来年度は、第29回九州ブロック身体障害者相談員研修会(鹿児島大会)が令和4年(2022年)11月18日(金)鹿児島サンロイヤルホテル(鹿児島県鹿児島市)において開催されます。

 コロナ禍の中、大会を開催するのには、大変な緊迫感を伴いましたが、参加された方々をはじめ多くの方々のご協力を得て無事に終了することが出来ました。参加された方から、「参加して良かった。研修会の内容も大変ためになったが、久しぶりにみんなと外出できて楽しかったし、九州の仲間と会えたことがとてもうれしかった。」との感想をいただきました。障がい当事者が一堂に会し、共に研鑽を深めることの大切さを再認識した大会となりました。

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【12月2日】第1研究部会
【12月2日】第1研究部会
【12月2日】第2研究部会
【12月2日】第2研究部会
【式典】日身連 阿部会長 事前収録によるご挨拶
【式典】日身連 阿部会長 事前収録によるご挨拶
九州身体障害者団体連絡協議会 竹田会長による主催者挨拶
九州身体障害者団体連絡協議会 竹田会長による主催者挨拶
【式典】特別表彰代表授与 熊本県 村上芳継 氏
【式典】特別表彰代表授与 熊本県 村上芳継 氏
【式典】代表謝辞 組織活動功労表彰 熊本県 橘敏郎 氏
【式典】代表謝辞 組織活動功労表彰 熊本県 橘敏郎 氏
【12月3日第2部講演】東洋大学名誉教授 橋儀平氏
【12月3日第2部講演】東洋大学名誉教授 橋儀平氏
12月3日第3部議事
12月3日第3部議事
【議事 大会宣言】熊本県身体障害者福祉団体連合会 那須理事
【議事 大会宣言】熊本県身体障害者福祉団体連合会 那須理事
【議事 大会決議】熊本県身体障害者福祉団体連合会 宮下理事
【議事 大会決議】熊本県身体障害者福祉団体連合会 宮下理事
【次期開催地挨拶】鹿児島県身体障害者福祉協会 藤田会長
【次期開催地挨拶】鹿児島県身体障害者福祉協会 藤田会長
【閉会のことば】 熊本県身体障がい者相談員協議会 黒田会長
【閉会のことば】 熊本県身体障がい者相談員協議会 黒田会長
客席は十分な間隔を取った
客席は十分な間隔を取った

令和2年度(2020年度)熊本県身体障がい者相談員ブロック別研修会

■開催日・会場 令和2年(2020年)7月13日(月) 中央ブロック    熊本県総合福祉センター
        令和2年(2020年)7月15日(水) 城南・天草ブロック 熊本県八代地域振興局
        令和2年(2020年)7月17日(金) 城北ブロック    熊本県総合福祉センター
■主 催 熊本県
■主 管 社会福祉法人熊本県身体障害者福祉団体連合会
     熊本県身体障がい者相談員協議会
城南・天草ブロック研修会の様子
城南・天草ブロック研修会の様子

相談対応能力の向上と相談員間の連携を図ることを目的として、身体障がい者相談員や関係者を対象として例年2会場で開催しているブロック別研修会。今回は、新型コロナウイルス感染防止対策のため参加人数に制限を設け、3会場で開催しました。

熊本県障がい者支援課社会参加班より「身体障がい者相談員について」、新しく相談員になった方など相談員の役割についての講義がありました。

次に「障害者差別解消法および障害のある人もない人も共に生きる熊本づくり条例について」、障がい者支援課企画共生班より熊本条例に基づいての講義がありました。

その後、熊本県障がい者支援課社会参加班より「新型コロナウイルス感染症に関する県からのお知らせ」について、“新しい生活様式”を基に説明がありました。

続いて、「障害のある人もない人も共に生きる熊本づくり条例に寄せられた相談事例について」、広域専門相談員より実施状況や相談事例について説明があり、その後講義内容についての質問や相談業務をするうえでの疑問や感じたことなど参加者との意見交換を行いました。

最後に、「第6期熊本障がい者計画に関するアンケートについて」障がい者支援課企画共生班より説明のあと、参加者全員でアンケートの記入を行いました。

令和2年7月豪雨の被害状況報告
7月に九州を襲った豪雨による災害は、熊本県南部に大きな被害をもたらしました。孤立状態になった地域もあり、電話やネットワークも不通のため、その地域の会員の安否確認は各団体からの情報や人伝えに行いました。

今回、研修会に参加した被災地の相談員より、地域の状況や会員の安否などの話を聞くことができました。床上浸水や自宅の2階部分まで水が上がり、被害の大きかった地域もあると報告がありました。新型コロナウイルス感染症が拡大している中、県外からボランティアも入れず、また連日の猛暑、台風10号で復旧作業も進まず、生活再建にはまだまだ時間がかかりそうということでした。

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中央ブロック研修会の様子
中央ブロック研修会の様子
城北ブロック研修会の様子
城北ブロック研修会の様子
身体障がい者相談員についての講義
身体障がい者相談員についての講義
新型コロナウイルスに関する説明
新型コロナウイルスに関する説明
相談事例説明
相談事例説明
相談員より令和2年7月豪雨の被害状況報告
相談員より令和2年7月豪雨の被害状況報告

令和元年度 第50回九州身体障害者福祉大会 第27回九州ブロック身体障害者相談員研修会 佐賀大会

■開催日 2019年11月14日(木)・15日(金)
■会 場 佐賀市文化会館(佐賀県佐賀市)
■主 催 九州身体障害者団体連絡協議会
     社会福祉法人日本身体障害者団体連合会
■主 管 社会福祉法人福岡市身体障害者福祉協会
     福岡市身体障がい者相談員協議会
大会式典
大会式典

九州各県政令指定都市から役1000名、熊本県からは85名が参加し、佐賀市文化会館において第50回九州身体障害者福祉大会・第27回九州ブロック身体障害者相談員研修会(佐賀大会)が開催されました。

14日は、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局企画官の菊田逸平氏から「東京パラリンピックを契機とした共生社会の実現に向けた地域の役割」と題し行政説明がありました。

その後、2つの会場に分かれ、第1研究部会テーマI「障害者差別解消法の理解と啓発について」、テーマII「行政との連携及び災害時に備えた組織強化」、第2研究部会「障害者相談員の資質向上と相談活動への支援について」をテーマにそれぞれ研究部会が開催されました。
第2研究部会は、当連合会の竹田常務理事がコーディネーターを努め、熊本県身体障がい者相談員の北本節代さん(玉名市)がパネラーとして参加しました。

 熊本県のパネラー北本さんからは、熊本県玉名市における相談員の現状と問題点についての発表がありました。障害者手帳保持者に対して相談員の人数が少ない、相談員が高齢化し、なり手がいないという問題点と、北本さん自身は、相談支援専門員としても活動しているが、「専門員が立てる相談支援計画はあまりに現実的で杓子定規すぎて相談者に寄り添ってないように思える、寄り添う事で心あるサービスの提供が出来ると思う。」という、身体障がい者相談員としての体験を発表しました。
 助言者からは、きめ細やかな相談対応は障がい者相談員の特徴であり、パネラーの3人は充分にこの役割を果たしているように思えたとの意見があり、最後にコーディネーターが行政や相談専門機関も障がい者相談員と一緒に研修会等に参加するなどもっと連携を深めるべきだという総括しました。

15日は、大会式典が行われ、第一部で九州身体障害者団体連絡協議会会長表彰があり、特別表彰を宮下幸一郎氏(天草市)、組織活動功労表彰を齋浩史氏(荒尾市)が受賞されました。
第二部は、「佐賀県における障害者差別解消法に向けた取り組み〜条例制定に向けた取り組みより〜」と題し、西九州大学健康福祉部社会福祉学科滝口真教授の講演がありました。
第三部の議事では、前日行われた各研究部会の報告があり、大会宣言採択および大会議決が採択され閉幕しました。来年度の大会は、2020年11月10日(火)・11日(水)熊本城ホールシビックホールおよび会議室、市民会館シアーズホーム夢ホール大ホールで開催されます。

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行政説明 菊田逸平企画官
行政説明 菊田逸平企画官
第1研究部会
第1研究部会
第2研究部会
第2研究部会
第2研究部会 パネラー北本節代さん
第2研究部会 パネラー北本節代さん
特別表彰 宮下幸一郎さん(左)・組織活動航路表彰 齋浩史さん(右)
特別表彰 宮下幸一郎さん(左)・組織活動航路表彰 齋浩史さん(右)
講演 滝口眞社会福祉学科長
講演 滝口眞社会福祉学科長

「ユニバーサルデザイン2020行動計画」についての意見交換会(熊本会場)

■開催日 平成29年6月23日(金)
■会 場 熊本県総合福祉センター
■主 催 内閣官房
     東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局
■協 力 社会福祉法人日本身体障害者団体連合会
     社会福祉法人熊本県身体障害者福祉団体連合会
意見交換会の様子
意見交換会の様子

今年2月に閣議決定された「ユニバーサルデザイン2020行動計画」についての意見交換会が内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局(以下「オリ・パラ事務局」)の主催で開催されました。

この意見交換会は、オリ・パラ事務局より日本身体障害者団体連合会を通じて当連合会に開催の協力依頼があり、当連合会より熊本の障がい当事者団体、家族団体および関係者へ開催の案内をしました。(熊本会場の他、仙台市で6月30日(金)に開催)

この意見交換会は、地域で活動している障がい当事者団体、家族団体および関係者への行動計画について理解の推進と、「心のバリアフリー」および「ユニバーサルデザインの街づくり」にかかる施策を実行するにあたって、障がいのある人からの声を踏まえて取り組むために開催されました。

当日は、急なご案内であったにもかかわらず40名を超える参加がありました。まず、内閣官房オリ・パラ事務局 企画・推進統括官 岡西 康博氏より行動計画についての基調講演があり、その後、参加者との意見交換が行われました。

基調講演では、行動計画の説明と、行動計画が目指すユニバーサルデザインの街づくりとすべての人が抱える困難や痛みを想像し共感する力を持った社会を築くために必要な取組(心のバリアフリー)、双方において、障がいのある人自身やその家族、支援団体が積極的かつ能動的にかかわっていかなければならないとの説明がありました。

意見交換会では、それぞれの障がいの立場から、ユニバーサルデザインの街づくりに関するアイデアや普段生活の中で困っていること等の発言がありました。

「ユニバーサルデザイン2020行動計画」について詳しくは以下のサイトをご覧下さい。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/ud2020kkkaigi/

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UD2020行動計画基調講演 岡西康博氏
UD2020行動計画基調講演 岡西康博氏
意見交換会の様子
意見交換会の様子
意見交換会の様子
意見交換会の様子